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岩国散歩


錦帯橋およびはちすのつゆ周辺を散歩しましょう
まず、お城のある白山山頂から、錦帯橋とその周辺を俯瞰してみましょうここまではロープウェイでアクセスできます。
錦帯橋の下を流れる川は清流錦川です。
この上流には日本の三大美竹林といわれる竹林があります。
錦帯橋です。独特の5つのアーチからなる木造矯は、真下からみるとまた違った美しさを発見できます。
定期的な架け替えによって、形や渡橋昨日の保全はもとより、建造技術の保全を目指しています。
広島あたりからアクセスされる方は、広島バスセンターから橋のたもとのバス停留所に長距離バスが停留します。
錦帯橋周辺は桜の名所でもあります。満開の桜の向こうには、花見のために橋を渡る人影が見えます。
掘割に満開の桜が写ります。。
錦川に浮かぶ屋形船は、夏の鵜飼を見る客船として使われます。
文化財の香川家長屋門です。門だけでなく、白壁、庭の手入れなど、香川家のご家族が大事に手をかけておられます。
吉川家の墓所は、今は明るくなりましたが、その昔は大きな木が鬱蒼とした風情で、あたかも各墓所は木々に守られて建つといった印象でした。今も巨大な木々の切り株が残っており、昔のイメージをたどることができます。
同じく、吉川家の墓所です。
吉川家の墓所を守っておられる洞泉寺の入口です。いつも美しく、リンとした風情が気持ちよい場所です。
ロープウェイの駅に隣接する文化財の目方家です。瀟洒なたたずまいです。屋根の葺き方が美しいです。
桜の季節から5月はつつじの季節へ。掘割の外周をはじめいろいろな角度でつつじを愛でることができます。
つつじと季節を同じくしてあやめも美しい。まるでカキツバタ図屏風のような風情です。