露蓮-はちすのつゆ-の雰囲気がお判りいただけましたでしょうか。
錦帯橋を渡って、掘割や吉川資料館、徴古館、吉香神社等、もっと時間のある方はロープウェイで城山へも登ってください。
そして、はちすのつゆにお寄りいただき、一服のお茶で心地よい時間をお過ごしいただければと思います。
今年植えた蓮は、3輪目が咲きました。
朝に開き、昼間は閉じ、また、朝に開きます。
枝折り戸を抜けて、奥の庭から待合を望んだ絵です。
待合から庭を眺めた絵です。
正面のトベラの木には花が咲くと沢山の蝶が花の香りに誘われて飛び交います。
右のロウバイは、花が終わるとミノムシのような袋に入った種をつけます。
白、青、黄色のアヤメの群落は、さながら光琳のカキツバタの絵を思い起こすことができます。
待合席は、こんな感じです。
格子戸を引いて中に進むと、飛び石が待合(客席)まで続きます。
左の築山には季節の草花が咲きます。
飛び石伝いに待合(客席)へどうぞ。
はちすのつゆの入口です。
赤い小さなOPENのパネルと、白い壁に格子戸です。
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店舗紹介 |
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錦帯橋に到着したら、山の連なりとお城を見ながら渡ってください。
渡り終えたところから横山という地名になります。
錦帯橋を渡り、正面の坂を下った右角のイブキの大木が露蓮-はちすのつゆ-の目印です。
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